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<九州工場 生産技術グループ 寺下 和敏>

2007年9月から約9ヶ月間、滋賀工場にてスキルアップ研修が
実施されました。各工場がもつ優れた加工技術を習得し、個人の
スキルアップをはかると共に、他工場の情報を共有化することで
品質の均一化を目指します!
※写真は滋賀工場研修へ行く前の寺下班長です。
「それでは、寺下班長をご紹介しましょう。」
1.滋賀工場研修はどのような目的をもって臨まれましたか?
主に技術交流を目的とし、九州工場にはない加工方法やノウハウなど、多くの事を学び
他工場に情報発信を行なうため、滋賀工場研修に臨みました。
2.滋賀工場では、どのようなことに取り組まれましたか?
滋賀工場の加工方法や製品の流れを把握し、「九州工場との違いは何か。」を発見する
ことで、その情報を共有し技術の交流を図りました。九州工場の良いところを滋賀工場へ、
滋賀工場の良いところを九州工場へ...と言うように、工場間のバラツキ、温度差、技術
格差などを無くすように取り組みました。また、九州工場は滋賀工場に比べ部署数が多く、
作業者も多いため、他部署の作業を行うことがあまりないのですが、滋賀工場は少数精鋭
ということもあり、色々な加工を行なうことができます。私も裁断や三次元測定機の基本
操作を習得できるように努力しました。
3.「滋賀工場のココが素晴らしい!九州工場に広めたい!」と思うところは?
滋賀工場といえば「ピカピカタイム」ではないでしょうか。
週に一度、全員で一つの部署を清掃することで、他部署もその部署の strong point や
weak point が見えてきますし、5S活動にも役立ちます。一致団結して一部署が磨き
上がるという ” 一石三鳥 ” の効果があり、情熱をもって臨むことができました。


4.この研修で、どのようなことを得、どのように成長しましたか?
マシニング技術がアップしたと共に、九州工場では行っていない加工方法、技術、
ノウハウを習得することができました。技術交流ということでしたが、私だけが色々な
ことを習得させて頂き、滋賀工場の方々のお役に立てたかどうか少し不安です...。
また入社以来、九州工場以外の工場で長期間、仕事をしたことがなかったので、大変
良い経験をさせて頂きました。本当に感謝しています。
” 井の中の蛙 大海を知らず ”
” 他人の飯を食う ”
” かわいい子には旅をさせよ!”
と、他人事のように聞いてはおりましたが、その事がちょっぴり分かり掛けたような気が
します。外に出て改めて、九州工場の有り難さなど色々なことを見直す事ができました。
5.滋賀工場で、印象に残っている出来事は?
なんと言っても、日本最大の湖 ” 琵琶湖 ” に、バスフィッシングをしに行った事です! 元々、
趣味でよく釣りに行くのですが、バスフィッシングのメッカともいえる憧れの地 ” 琵琶湖 ”で
釣りができて、良い思い出になりました。
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「寺下班長と仕事を共にされた方にコメントを頂きました!」
※写真左:明石主任 右:寺下班長

滋賀工場 明石 和弘 主任
寺下君が滋賀工場の応援に来ると決まり、大変
楽しみにしていました。地元が同じ姫島で実家も
すぐ側だったので...。
そんな寺下君が滋賀工場に来て2週間が経過する頃、仕事にも生活にも慣れぬまま、夜勤
に入ってもらったことがありました。また、夜遅くまで「これは絶対明日までに終わらせないと」
と一緒になって加工にのめり込んだ事もありました。みんなに気を配り、場を楽しませ、滋賀
工場全体が「寺下効果」で変わったと思います。当たり前のように滋賀工場の一員で、”あっ”
という間の9ヶ月でした。本当にお疲れ様でした。九州工場でも新人の教育に励み、寺下一号、
二号を育てて下さい。また、滋賀工場に来る日を楽しみにしています。
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滋賀工場 服部 直樹 氏
部署が違うということもあり、仕事ではあまり
関わることがありませんでしたが、その分、
私生活でよくご飯をご馳走して頂きました。
本当にありがとうございました。
また、寺下さんの仕事ぶりを見ていてとても印象に残っていることは、機械が動いている時に
次の段取りを行なっていて、効率の良い仕事をされていたことです。違う部署の私でも、見て
いるだけでとても良い勉強になりました。9ヶ月間お疲れ様でした。ありがとうございました。
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九州工場 西村 季勝 主任
まずは9ヶ月間の研修、応援お疲れ様でした。
寺下班長が滋賀工場に行ってから、即戦力の
一人が抜けたということで「どうしよう...」という
不安な気持ちがありましたが、寺下班長とは
些細なことでも情報のやり取りを密に行うよう
心掛けていました。
「寺下班長も滋賀工場で頑張っているのだから、九州工場も負けてはいられない!」と
日々、思っていました。
滋賀工場で研修を行なうにあたり、約1ヶ月間九州工場にてマシニングセンタの勉強を
行ったのですが、帰って来た時には操作は勿論の事、滋賀工場の良い所や加工方法を
たくさん後ろに背負い、両手から零れ落ちんばかりの情報を九州工場に持って帰って来て
くれました。
また遊びの面では、九州に帰って来てすぐに近くの池にバスフィッシングをしに行きました。
さすが、腕は鈍っていませんね!琵琶湖ではあまり釣れなかったと聞いていたのですが...。
こちらの溜め池とあちらの湖畔とは勝手が違ったのでしょうか?(笑)
これからも寺下班長らしく粘り強く頑張って下さい!
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九州工場 常盤 真人氏
寺下班長は研修(旅に出る)前に比べ、加工に
対する知識や姿勢が格段に進歩しており、目を
見張るほどで、本当に驚きました。
また、仕事に関する話の内容はレベルが高く、久し振りにお話しした時は、話について
いけず、以前より更に先へ行かれた気がしました。プライベートでは相変わらずな釣り
好きで、教わるところがたくさんありました。「琵琶湖でかなり腕を磨かれたみいたいですね!」
最後になりましたが、滋賀工場での9ヶ月間本当にお疲れ様でした。
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「寺下班長!今後も九州工場で大いに活躍して下さい。」